HatchUpは、ソーシャルゲームの上位企業と出会える全国巡回イベントセミナー「STR 2011 WINTER」の京都、大阪会場の詳細を明らかにしました。
1日に開催された「Social Top Runner Vol.2」。遅くなりましたが、各社プレゼンの後に行われたパネルディスカッションでも興味深い議論がされました。幾つかテーマを絞ってお伝えします。
最後に登壇したのはポケラボの佐々木俊介代表。佐々木氏はNTTコムウェアに勤務した後、ポケラボに入社。共同代表を務めます。
続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップです。同社はグリーの女性部門1位の『コーデマニア』やモバゲータウンの『行列のできるラーメン屋さん』『パオと失われた記憶』といったタイトルを展開しています。
今回のイベントにはサイバーエージェントのグループからCyberXとサムザップが参加していました。
続いては、KLab執行役員 第二開発部 部長の天羽公平氏が登壇。同社は『恋してキャバ嬢』『トイボットファイターズ』『戦国BUSTER』といったソーシャルゲームを提供するほか、SAP向けのホスティングサービス「DSAS Hosting for Social」も展開中です。
株式会社ハッチアップは1日、"日本ソーシャルメディアの夜明けを走れ"と副題を掲げた「Social Top Runner」の第2回を開催しました。今回は主にPHPエンジニアを対象に、PHPで開発体制を組むソーシャルゲームの大手SAPが登場。各社の特徴をアピール。イベント後には参加者