ネクソンは8月9日、2023年度第2四半期(2023年4月1日~6月30日)の連結業績を発表しました。売上収益は前年同期比12%増加の944億円で、過去最高の第2四半期売上収益を達成。営業利益も前年同期比22%増加の276億円となりました。
スタートダッシュは好調か?
最近のプレイテストはTorrentでゲームクライアントを配布して実施されました。
IRONMACE側もストアページの削除に対しTorrentによるプレイテストデータの配布で対応するなど徹底抗戦の構えを見せてきました。
ネクソンは明確な証拠はまだ出せていません。
ネクソンは、『EVE Online』の世界観を踏襲する新作AAAブロックチェーンゲームの開発を支持・支援するため、CCP Gamesへの投資に参加したと発表しました。
複雑なネクソン内の事情。
「アラド戦記」や「メイプルストーリー」など、中国・韓国を中心にヒットタイトルを手掛けるネクソン。業績は堅調なものの、成長を支える「アラド戦記」の人気に陰りが出てきました。
死因については発表されていません。
ネクソンのグローバル展開促進と、AGBOによる制作及びIP保有のサポートが目的とのこと。
『COUNTER:SIDE』のプロモーションを手がける河本清翔さんと川辺亮さんをお迎えし、リリース直前の『COUNTER:SIDE』について「今やるべきプロモーション」をインタビュー!
Tree of Savior』の公式サイトならびに公式Twitterアカウントにて、サービス会社の変更に伴うゲームデータの取り扱いについて、新たな発表が行われました。
MMORPG『Tree of Savior』のサービスが、ネクソンからIMC Gamesへと変更になります。既存のネクソンアカウント情報/データを移管するのではなく、“完全に新規のサービス”になるとのこと。
ネクソンが運営するPC向け基本プレイ無料FPS『サドンアタック』のサービスが9月25日をもって終了しました。
NEXONは、2019年9月25日をもってオンラインFPS『サドンアタック』のサービスが終了することを発表しました。
「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
『PUBG』クリエイティブ室長が語った「ゲームブランドにクリエィティブが必要な理由」とは―。
ネクソンは韓国最大規模のゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 19」を、ネクソンコリアのオフィス及び、近隣の施設にて2019年4月24日(水)~4月26日(金)の3日間開催すると発表しました。
NEXONによる韓国向けの開発が伝えられていた、Respawn Entertainment開発の『タイタンフォール』をベースにしたオンラインゲーム『Titanfall Online』。海外メディアより、同作が開発中止になったことが報道されています。
ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー氏にインタビューを実施。オーウェン氏、そしてネクソンが常に意識している「業界にイノベーションをもたらす」という目標。そのうえで、NDCというイベントはどの様に機能しているのか、ネクソンのトップに直接伺います。