Warner Bros. Games史上最大のリリースを記録したとのこと。
PSPやPS Vitaを加えるとさらに増えます。
6月6日に発売予定の『ディアブロ IV』の予約状況は好調とのこと。
プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
ユーザーの減少に歯止めがかからず、コラボ終了後にはコラボ発表前以下の水準まで数を減らしてしまったとのことです。
株式会社STANDが運営するゲーム特化型コミュニティ「ゲームクリエイターズギルド」が、ゲーム業界と他業種の橋渡しをする交流イベントを3月16日に開催しました。
海外メディアVGChartzによると、PS5は2023年3月に81,1288台が販売され、これまでの累計販売台数は推計1610万台になったとのことです。
ゲーマーの間でも認知度は大きく上昇しているものの、実際に体験してみる人はいまだ少ない…という調査結果となりました。
『Monster Hunter Now』は9月に配信予定。現在公式サイトでクローズドベータテストへの参加者を募集中です。
全世界におけるアプリの消費者支出は約341億ドルで、過去最大の数字となる見込みです。
6周年を機に大幅なアップデートが行われた『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』に着目。アップデート前後でどのようにユーザー数が推移したのか、その調査データがゲームエイジ総研より公開されました。
一方でコンソールやPCをゲームのために購入している人口は約3億人程度で、モバイルゲームが世界人口を大きく押し上げていることも読み取れます。
さらなるポータブルゲーミングPC市場の開拓なるか。
あまりにも極端な推移からこれまで中国圏のデータが含まれていなかったのではないかという考察もあるようです。
ゲーマーにも身近なエナジードリンク会社の動向だけに、今後の対応にも注目が集まりそうです。
「ONE PIECE」「僕のヒーローアカデミア」等々数多くの人気漫画作品が存在し漫画大国と言っても過言ではない日本ですが、漫画作品はアプリゲームとも相性がよく、漫画作品を使用したアプリゲームのリリースやコラボイベントが毎年盛んに行われています。
ソフトのセールスでは『ホグワーツレガシー』が2月歴代、および2023年最も売れたゲームとなったことも示しています。
PayPayは各社銀行からの残高追加や独自の後払いサービスなどにも対応しているためゲームの購入に使える決済方法がぐんと広がったように思えます。
任天堂は、ニンテンドー3DSおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」でのサービスを3月28日9時をもって終了しました。
詳細な内訳や分析は3月27日に発刊された「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2023 Vol.16【速報版】」に掲載されています。