普段あまり触れないカテゴリや他地域のランキングに目を向ければ意外と興味を引くタイトルが見つかるかもしれません。
多分記事を公開して間もなく『Dota 2』の記録は抜かれると思うんだ。
PCゲーム配信プラットフォームのSteamが、2024年1月1日でWindows 7、Windows 8、Windows 8.1上で動作するSteamクライアントのサポートを正式に終了しました。
仮想空間内の大画面で遊べます。
並行して続くAppleとの裁判ではEpic側が現時点で敗訴していますが、Googleの秘密協定の証拠や完全な陪審判決であることが違いを生んだと見られます。
話題作には付き物となってしまう偽物の乱立ですが、情報の「異変」に気づきその頒布に加担しないよう気を付けましょう。
「フルコントローラサポート」の表記条件もより厳密となり、コントローラの特定のボタンを押す指示がある際は、画面にコントローラーの種類を反映したアイコンでの表示が必要となります。
先日は今後も毎週の無料配布を継続することや、誰でもストア独占を宣言し100%の収益が得られる、新たな形での販売形態といった挑戦的な施策を提示していました。
Steamでの売上もグローバルでトップ10入りを果たしています。
Steam版は過去最大となる84%オフ。通常版が1,392円で購入できます。
PS Storeで購入したゲームももちろん対象。対応していればクラウドストリーミングでプレイできます。
大規模キャンペーン以外にもコンテンツを紹介する場を設けるべく常設された「Deals of the Week」も今後も継続していくそうです。
記録的な失敗を経た『BF 2042』が思わぬタイミングでの再燃!
『ロケットリーグ』の発売元であるPSYONIXは、12月5日よりコスメティック要素などのユーザー間でのトレード機能を廃止することを発表しました。
通知は「申し訳ありませんが、アプリを廃止させていただきます」という短い文章のみだったといい、異議申し立ての手段もなかったとのことです。
全世界で値上げが決定。
2019年発売の『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』超え。
発売から6か月が経過すると独占期間は終了し元の収益分配に戻ります。
Xbox 360での映像アプリも機能しなくなるようです。
7月24日、任天堂は不正なダウンロード番号や、アカウント情報を伴う不正な取引に関する注意喚起の文書を公式サイトに掲載しました。これらの不正な取引をしてしまうと、ゲームが遊べなくなったり、アカウント停止の恐れもあります。どのような取引が問題なのか、解説します。