大阪電気通信大学は2025年6月20日、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと、メタバース領域における産学連携を開始すると発表した。clusterを活用した授業や創作活動のほか、メタバースキャンパス建設も構想。オープンキャンパスは7…
江戸川大学は2026年度から、「ゲーム教育学内連携プロジェクト」を開始する。高度なゲーム系人材を育成・輩出することを目指す。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「バーチャル教室でディジタルに触れよう(season2)」を開講する。講座は2025年7月30日、8月1日、8月2日の3回にわたり、オンラインで実施される。参加費は無料で、申込期限は7月29日まで。
世界最高峰のブランド力と教育ノウハウを融合し、eスポーツ人材育成と産業基盤強化を目的としたプログラムを日本で展開します。
就活会議が発表した2025年インターンシップランキングでは、学生が満足度の高い企業として対面サマーインターンの重要性や企業理解の深化が評価された。参加者の企業志望度や選考に有利と感じる割合も増加。
東京都教育委員会は2025年5月12日、全都立学校256校で生成AIサービス「都立AI」を活用した学習を開始すると発表した。対象となる児童・生徒は約14万人。生成AIを活用した授業や探究学習のほか、事務文書作成など校務でも活用する。
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
学生の学習履歴をVerifiable Credentialとして記録し個別最適化された指導を提供、7月までの実証実験で教育効果の定量的検証に取り組む。
育成クリエイターは今後2年間TGCAのプログラムに従事し、2027年3月の卒業を予定しています。
全5回の動画視聴と1回のワークショップで構成、Web3市場拡大とSBINFT Mitsの事業拡大を目指す。
和室の一室が数学的な考え方を視覚的にイメージできるとして採用されたとのことです。
エンタメ利用だけではなく、ビジネス用途でも無限のポテンシャルを秘めた「VRChat」。採用面談企画はその片鱗を見せてくれました。
北海道大学は2025年4月1日、「半導体拠点形成推進本部」を改組し、半導体教育研究推進のヘッドクォーター機能を担う「半導体フロンティア教育研究機構」を設置した。半導体関連企業からの実務家教員派遣や国内外の半導体分野におけるトップクラスの大学などとも連携を進…
「桃鉄で授業」という言葉の響きのなんと楽しそうなことか。コナミは教育現場でのさらなる活用に向けて、今後も『桃鉄 教育版』の改良・改善を続けていくとしています。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、2025年4月から「holo Indie」とのコラボ授業を開講予定です。
日本財団にて「Minecraftカップ活動報告会」が2025年3月26日に開催される。主催はユニバーサル志縁センターで、同報告会ではMinecraftカップ2024の1年間の活動実績やパートナー企業、自治体との連携事例、教育効果に関する研究成果を共有する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
政府支援によってゲーム開発を行う今後について、業界のキーマンたちが現状と展望を語りました。
多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
“ゲーム業界特化型”就活イベント「キャリアクエスト」の模様をお届けします。