国内最多のeスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM」は、2022年7月4日から飛鳥未来きずな高等学校 池袋キャンパスの短期コース「ゲーム・eスポーツコース」第3期目の授業を開始しました。
e-Sportsチーム/施設/大会とスポンサー企業のマッチングを行うフェザンレーヴは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校主催のe-Sports大会「EEE CUP Vol.2」のスポンサー募集を開始しました。
「私たちはニューヨーク市をあらゆるイノベーションの中心にしたい」
さくら学院は、アイドルビジネスの常識を覆した独自路線で熱狂的なファンを獲得し、着実なビジネスモデルを築いて安定成長を続けているかに見えたが、活動停止となった。その成功の方程式と終了理由を考察。
働き方改革が叫ばれる昨今、ゲーム業界においては家庭と仕事の両立はどのような状況なのでしょうか。男性の育児休業をテーマに、これからのワークスタイルを探ります。
意外な盲点として、「ゲームを作っている人々こそ、ゲームのように働ける環境を作れれていない」という指摘を、ユニークなキャリアで働き方を語ってきた仲山進也氏が行いました。では、そこで「遊ぶように働く」ヒントとはなんでしょうか。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『新・光神話 パルテナの鏡』『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』など名だたる作品の開発に携わり、実績を積み上げてきた「トイロジック」。受託とオリジナルタイトルの両輪で邁進するトイロジックの本質と魅力とは――。
スクウェア・エニックスと中央大学は、同大学の国際情報学部にて、「特殊講義(ゲームプランニング)スクウェア・エニックス協力講座」を開講すると発表しました。
KADOKAWAのコンテンツ制作力、ドワンゴが持つ技術力を活用することにより、旧来の教育を変える「ネットの高校」として設立されたN高・S高。バーチャルSNS『cluster』を活用する令和三年度の入学式は、パソコン、スマートフォンから遠隔参加できるようになる予定です。
東京工科大学コンピュータサイエンス学部の最新研究成果がCEATEC 2020 ONLINEで発表予定。各AI技術などのほか、ゲームプレイにあわせて形状が変形するゲームコントローラーなども紹介されるとのことです。
Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」で、「ゲームを使用した社会復帰について」のセッションが実施。『マインクラフト』を使った新しいタイプの復職支援プログラムの効果が確認されたそうです。
CESAは、昨今の新型コロナウイルス感染症に対する情勢を鑑み、「日本ゲーム大賞2020 U18部門」の応募締切り日時を、当初の3月31日(火)20時から4月30日(木)20時へと、約1ヵ月間延長すると発表しました。
12月11日と12日、ザ ストリングス 表参道にて、日本で初となる「ESCONF TOKYO」(エスコンフ・トーキョー)が開催しました。本稿では、12月11日に行われたカンファレンス「e-Sportsと教育」について、レポートをお届けします。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰するコンテスト「日本ゲーム大賞」、その2020年度「 U18(ゆーじゅうはち)部門」へのエントリー受付けを、12月12日(木)より開始しました。
今後も横須賀市内の希望があった高等学校等へ支援をおこなっていくとのことです。
DeNAのモバイルゲーム開発で実践されている、サーバーコードをゲームタイトルの開発チームが極力書かずにクライアント側にできるだけロジックを置くという、サーバー“コード”レスアーキテクチャとも言えるアーキテクチャを徹底解説!
11 月28日、超精細3DCGの17歳の女子高生Sayaが神奈川県・鎌倉女学院高等学校の高校2年生たちと会話する授業「1日転校生Saya」が実施されました。
株式会社ディー・エヌ・エーは、自社が主催するゲームクリエイター向けイベント「Game Developers Meeting」、その「vol.38 ディレクター向け座談会」を、11月29日に開催すると発表しました。
毎日新聞とサードウェーブが、新たな一般社団法人「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation)」を設立。