楽天グループが初めて主催するeスポーツイベントが開催決定。参加者には声優として活躍する石川界人さんの名前も!
なお、同プロジェクト向け求人で一番古いものは2月10日から募集しているようです。
ソニーが新たな成長ステージに向けた投資を加速し、業績に大きな変化が生じています。キーワードとなるのが脱ハード依存、メタバース、IPです。
Paul Bertone氏は『Halo』シリーズや『State of Decay 2』などの作品に関わってきました。
同社では、情報の詰まった取扱説明書を同梱したスタンダード版と、それに加えてグッズも同梱したコレクターズ版の販売を予定。
2022年9月15日(木)から18日(日)にかけて開催される「東京ゲームショウ 2022」の現地来場者向け公式サイトがオープンしました。出展規模は当初想定の1500小間を大きく上まわり、2022年7月6日時点で1902小間まで拡大しています。
株式会社クリーク・アンド・リバー社が、株式会社アトラスの中途採用オンライン個別面談・面接会を2022年7月22日(金)、23日(土)、29日(金)、30日(土)の計4日間にわたって開催すると発表しました。
ゲーミングを熟知した技術者によるサポートや、レトロゲーム配信サイトや『モンハン』とのコラボキャンペーンも開催。
どこか既視感のあるキューブ型ロゴですが、会社側は新しいロゴに取り換える意向を示しています。
Nintendo Switchの大ヒットで業績絶好調だった任天堂ですが、コロナ特需の終焉とともに翳りが見え始めてきました。2023年3月期の売上高は前期比5.6%減の1兆6,000億円、営業利益は15.6%減の5,000億円を予想。営業利益率は35.0%から31.3%に低下する見込みです。
「Fallout: London」チームからの採用は2人目。
『Men of War』『King's Bounty』シリーズなどで知られるポーランドの企業です。
ドラガミゲームスは、7月1日(金)より営業の開始を発表、角川ゲームスより移管された15タイトルの販売を、Playstation Store/ニンテンドーeショップ/Steamにて開始しました。
定時株主総会で「長らく続編が発売されてないIPについて、新作やリメイクの発売は検討していないのか」という質疑に回答。この質問者も一躍話題となっています。
ソニーの新ゲーミングギアブランド「INZONE(インゾーン)」が始動。ハイビジョンテレビや音楽用ヘッドフォンで培った技術で圧巻のゲーム体験を!
6月6日にも、MMORPG『鬼斬』のブロックチェーン展開を発表していました。
6月29日、ソニーは独自のゲーミングギアブランド「INZONE」を発表。最初のラインナップとして発表されたモニター2機種とヘッドセット3機種の詳細をお届けします。
Digital Brosにとって8社目の買収です。
数々の名作を世に届けてきたフロム・ソフトウェアの新規プロジェクト。期待せずにはいられません。
ティーザーイメージには「#glhf」「#FindYourNewZone」とのメッセージも。