一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…
PCゲーム配信プラットフォームのSteamが、2024年1月1日でWindows 7、Windows 8、Windows 8.1上で動作するSteamクライアントのサポートを正式に終了しました。
印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。
Brave groupは、米国にてVTuberグループ「idol」を運営するIDOL VIRTUAL TALENTS LTDと業務提携契約を締結したと発表しました。
木村情報技術は、現役を引退した選手を社員として受け入れるなど、eスポーツ選手への支援を行っています。
開発スタジオFntasticが正式に運営を終了したことが発表されました。
スマートフォンゲームの運営に強みを持つマイネットが黒字転換を図りました。
GameWithは、自社が運営するゲームメディア「GameWith」を活用した「Fortniteクリエイティブマップ制作及びプロモーションプラン」の提供を開始したと発表しました。
Epicは以前よりNFTやブロックチェーン技術の利用に対し寛容な態度を見せていました。
損害賠償の条件を含め、ANYCOLOR側の要望に沿った形で示談が成立したとのこと。
アカツキは、12月20日開催の取締役会にて、ソニーグループ/コーエーテクモホールディングスそれぞれとの間で資本業務提携の契約を締結し、両社に対して第三者割当による自己株式の処分実施を決議したと発表しました。
マット・ブーティ氏やサラ・ボンド氏の昇任も。
デベロッパーは多くのパブリッシャーへ効率よくアピールでき、パブリッシャーは事業方針に沿ってタイトルを検索してアプローチできる、というメリットがあります。
同社ウェブサイト上では「Seamoon Protocol」のホワイトペーパーを公開しています。
ゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディーは、クラウド事業とWeb3・メタバース領域に参入する企業支援を目的とした協業に向け、Tencent Cloudと代理店契約を締結したと発表しました。
事実上の身代金要求であった情報の競売期限が過ぎ、今後10年のリリース計画等のデータが公開されたことを受けてのものとみられます。
MPGは、アクティビジョン・ブリザード、ベセスダ・ソフトワークス、ゼニマックス、Epic Games、2KなどのAAAゲーム開発に関わってきました。
マーベラスは、自社が主催する“日本のインディーゲームクリエイターの育成・支援”を目的としたインディゲームインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator(iGi:イギ)」、その第4期の募集を開始しました。
株式会社コロプラの100%子会社である株式会社Brilliantcryptoは、世界最大規模のWeb3コミュニティプラットフォームである「Galxe」とのパートナーシップを締結しました。
PCCSは、eスポーツ施設運営サポート事業を展開しています。