Wrong Organとソニー・ピクチャーズ傘下のScreen Gemsは、SF心理ホラー『Mouthwashing』の長編映画化が進行中であると発表しました。
監督は「ジェニファーズ・ボディ」のカリン・クサマ
『Mouthwashing』の映画化権はScreen Gemsが取得。製作はCrooked Highwayの「フッテージ」などスリラー映画でも知られるスコット・デリクソン(そのほか「ドクター・ストレンジ」「ブラック・フォン」)、C・ロバート・カーギル、ヴィンス・チェンが担当します。
メガホンを取るのは、「ジェニファーズ・ボディ」「イエロージャケッツ」のカリン・クサマ監督。脚本は「インビテーション」のマット・マンフレディとフィル・ヘイが手がける予定です。なお、映画版のストーリーの詳細などはまだ明らかにされていません。

PC版は累計100万本に迫るヒット作!コンソール版もついに発売
ゲーム『Mouthwashing』は、宇宙を漂流する貨物船を舞台にした一人称視点のSF心理ホラーです。
ポニー運送の惑星間貨物船タルパー号は航路を外れ、ここに5人の乗組員が取り残されてしまいます。物資が尽きていくなか、乗組員たちは飢餓と孤立、そして疑心暗鬼や幻覚に追い詰められていくことに。プレイヤーは朽ちていく船内を探索し、乗組員それぞれに隠された真実に迫ります。


本作は2024年にPC版が発売され、Metacriticで88点、Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」を獲得。受賞歴としては、Horror Game Awardsで「Best Narrative」「Players' Choice」を、New York Game Awardsでは「Best Hidden Gem」を受賞しました。
PC版の累計販売本数は100万本に迫り、関連動画の視聴回数はYouTubeで6,000万回超、TikTokでは10億回に迫っているそうです。
10月29日には、PS5/PS4/スイッチ/XBOX Series X|S/XBOX One/PC(Microsoft Store)向けにコンソール版などが発売しました。
ゲームの主な特徴
狂気の渦へと突き進め
飢餓、隔離、そして「お互い」という困難に向き合うクルーたちの運命を見届けよう。最も厄介なのは、言うまでもなく人間関係だ。救出確率:0%
宇宙船の電力が尽きるのは6か月後。食糧の備蓄はそれよりもっと前に底を突くだろう。没入的なストーリー表現
周囲の環境を注意深く観察しよう。心理的ホラー要素
目に見えるものだけを信じてはいけない。容赦ない展開
願うのは自分の死…あるいは、他のクルーたち全員の死か。
Game*Sparkでは、本作の日本語翻訳を手がけたnicolith氏へのインタビューを掲載しています。ゲーム冒頭に登場するフレーズ「苦しみを祈る」の訳出に悩んだエピソードなど、日本語版の舞台裏が語られているので、あわせてチェックしてみてください。
『Mouthwashing』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/スイッチ向けに発売中。Game Passにも対応します。











