スクウェア・エニックスは、『ドラクエX』公式サイトにて「不正アクセスとアカウント管理に関するご注意」を掲載しました。
すでに、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の公式情報サイト「The Lodestone」にて、他社のオンラインサービスから流出したと思われるメールアドレス/アカウントIDとパスワードを組み合わせ、スクウェア・エニックス アカウントへの不正なログインが行われているケースが確認されている旨が案内されていましたが、『ドラクエX』にも関係していることが改めて広報された形となります。
他社サービスと同じパスワードを使用している場合は要注意
告知によると、他社のオンラインサービスで流出したと思われるメールアドレス/アカウントIDおよびパスワードを組み合わせて、スクウェア・エニックス アカウントへの不正なログインが行われているケースが確認されているとのことです。
他社サービスと同じメールアドレス/アカウントID・パスワードの組み合わせでスクウェア・エニックス アカウントを利用している場合、不正アクセスの被害に遭う可能性が高くなると注意を呼びかけています。
また、他社サービスで直接使用していない組み合わせであっても、同じ文字や数字の繰り返しや生年月日など容易に類推されるパスワードを設定している場合、不正アクセスの被害に遭う恐れが高くなるとのこと。該当するユーザーには至急パスワードの変更を行うよう求めています。
被害アカウントにはログイン制限を実施
不正アクセスの被害に遭っていると思われるアカウントに対しては、アカウント自体のログイン制限を実施して被害の拡大防止に努めているとのこと。ログインが制限された場合は、登録されているメールアドレス宛てにログイン制限の解除に関する案内メールが送信されるため、パスワードを再設定してからログインするよう呼びかけています。
ワンタイムパスワードの導入を推奨
告知では、不正アクセス対策としてワンタイムパスワードの導入も推奨されています。ワンタイムパスワードは一定時間のみ有効で、一度ログインに使用すると無効になるため、不正アクセス対策として非常に有効だとのこと。ログインに使用しているIDとパスワードに加えてワンタイムパスワードを併用することで、不正アクセスに対する安全性が飛躍的に向上するとしています。
なお、今後も継続して不正アクセスが増加する場合には、すべてのスクウェア・エニックス アカウントに対してパスワードリセットを実施する可能性もあるとのことです。










