海外市場で日本コンテンツはどう戦う?市場動向と企業実務に迫る「AMDシンポジウム 2026」 | GameBusiness.jp

海外市場で日本コンテンツはどう戦う?市場動向と企業実務に迫る「AMDシンポジウム 2026」

一般社団法人デジタルメディア協会は、日本発コンテンツの輸出実態と課題を掘り下げる「AMDシンポジウム 2026」を2026年11月10日に開催します。

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一般社団法人デジタルメディア協会は、日本発コンテンツの海外展開を議論する「AMDシンポジウム 2026」を2026年11月10日に開催します。政府が「新たなクールジャパン戦略」で2033年に海外市場規模20兆円を掲げるなか、イメージ先行の輸出拡大論を問い直す内容です。

政府の「新たなクールジャパン戦略」において「2033年に海外市場規模20兆円」という目標が掲げられるなど、コンテンツ産業は基幹産業として高い注目を集めています。しかし、華やかな数値や輸出拡大のイメージが先行する一方で、各分野の現場が直面する課題や実情への解像度は依然として十分ではありません。本シンポジウムは海外市場の最新動向や実務家・専門家の知見を共有し、産業が挑むべき次の展開を考察するというもの。

産業統計からビジネス実務の要諦まで多角的に議論

当日は、市場調査や輸出支援、コンサルティングの最前線に立つ専門家が登壇し、多角的な視点から海外展開の現在地を明らかにします。

プログラムでは、国内外のメディア・コンテンツ市場データベースを手がけるヒューマンメディアの小野打恵氏による「日本のコンテンツの海外展開~2025年売上と収入~(仮)」をはじめ、日本貿易振興機構(ジェトロ)の田中麻理氏による「日本コンテンツの海外展開の今(仮)」、PwCコンサルティングの岩崎明彦氏による「コンテンツの海外展開に向けて企業・ビジネス実務者に求められる要諦(仮)」といった講演が予定されています。

後半のパネルディスカッションでは、近畿大学情報学研究所長特別招聘教授の夏野剛氏がモデレーターを務め、小野打氏、岩崎氏に加え、ジェトロの中澤義晴氏を交えて議論を展開。単なる輸出拡大論にとどまらず、企業やビジネス実務者が直面するリアルな課題と解決の糸口を探ります。

一般参加は無料のオンライン配信で受付

本シンポジウムは会場とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施されます。会場参加はAMD会員限定となりますが、オンライン配信は一般の参加者も無料で視聴可能です。また、事前の申し込みも必要となります。コンテンツビジネスの海外展開に関わる実務者や、業界の構造変化を追うビジネスパーソンにとって、現状の解像度をアップデートする貴重な機会となりそうです。

「AMDシンポジウム 2026」開催概要

  • 日時:2026年11月10日 15時00分~17時30分

  • 形式:会場+オンライン配信のハイブリッド開催(会場参加はAMD会員限定、一般はオンライン配信)

  • 参加料:無料(事前申し込み制)

  • 主催:一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)

  • 後援:総務省 ほか(予定)

《GameBusiness.jp》

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