
スウェーデンのインディーゲームスタジオY/CJ/Yは、ドライブシミュレーションRPG『Keep Driving』について、日本および韓国でのスイッチ版・PS5版の配信を見送ることを明らかにしました。
2000年代初頭のロードトリップを描く作品
本作は、2000年代初頭を舞台に、初めて購入した車で祭りを目指してロードトリップに出かけるシミュレーションRPG。プロシージャル生成されたドット絵のオープンワールドで、プレイヤーは自由にルートを選択し、ヒッチハイカーを乗せたり、車のカスタマイズを行ったりしながら旅を進めます。
道中ではユニークなターン制の"コンバット"システムで様々な困難を乗り越え、複数のエンディングを目指します。1周のプレイ時間は約1~4時間。『Oregon Trail II』や『FTL: Faster Than Light』などからインスピレーションを受けた作品となっています。Steamでは、記事執筆時点で93%が「好評」評価の「非常に好評」となっています。
審査通らず、スイッチ版・PS5版の配信見送り
開発スタジオは自身のSNSにて、日本と韓国では年齢レーティング審査を通過できなかったと報告。ドラッグ、タバコ、アルコール、スロットマシンといった要素が問題視されたとのことです。開発者は「タバコの煙が写ったバナー画像すら許可されなかった(銃を持つのは問題ないのに)」とコメントしています。
プラットフォームごとの状況は以下の通りです。
ニンテンドースイッチ版:日本・韓国では発売されず。その他のアジア太平洋地域でも発売が遅延(時期未定)
PS5版:日本・韓国では現時点で発売の予定はなく、その他の地域では配信予定
Xbox版:すべての地域で問題なく配信予定
『Keep Driving』はPC(Steam, GOG.com)/PS5(海外)/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ(海外)向けに配信中です。










