
The Tetris Company(以下、テトリス社)は9月5日、アメリカのホワイトハウスが9月4日に公開していた『テトリス』風ゲーム『BUILD THE WALL』に対して「『テトリス』では繋がることや、人々を分断するのではなくひとつにすることの力を信じています」とする声明を公式Xアカウントにて発表しました。
ホワイトハウスが公開したゲームサイト

ホワイトハウスは9月4日にゲームサイト「ARCADE.GOV」を公開し、Xアカウントでも宣伝していました。
『BUILD THE WALL』はその中に含まれるゲームの1本であり、「押し寄せる大群から国境を守れ」と紹介されるものですが、内容としてはほぼ『テトリス』となっています。
なおホワイトハウスXアカウントによる上記の宣伝ポストではセガのロゴやサウンドロゴなども映像内に利用されており、日本国内ではその事への反発も目立ちます。
テトリス社は反発
そうした中で本日9月5日にテトリス社は公式Xアカウントにて「『テトリス』では繋がることや、人々を分断するのではなくひとつにすることの力を信じています」と声明。世界中のファンへ向けてのメッセージとして、「私達は皆さんを愛し、尊重します。皆さんが私達のコミュニティの一員であることに感謝しています」とも述べられています。
さらに同声明のポストでは、同社が『BUILD THE WALL』の制作に関与していないこと、そして著作権侵害を極めて重く受け止めていることも表明されています。
海外メディアVarietyからの法的措置を検討しているのかという質問に対しては、同社は「現在はこの件を検討中」と答えたことも伝えられています。











