ポケットペアは、オープンワールドサバイバルアクション『クラフトピア』が2027年に早期アクセスを終了し、正式版(バージョン1.0)としてリリースすることを発表しました。
『パルワールド』より前にリリースされたサバイバルクラフト
『クラフトピア』は、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化などの要素を融合したマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトアクション。日本のゲーム開発スタジオ・ポケットペアが手掛け、同社による『パルワールド』リリース前の2020年9月4日(ちょうど6年前)にSteam早期アクセスをスタートしました。
ゲームの魅力については、Game*Sparkの連載企画「クラフトサバイバル名鑑」の紹介記事で詳しく解説していますので、そちらもご覧ください。
6年越しの正式版へ。整理と磨き上げを最重視した1.0
正式版(バージョン1.0)は2027年に、PC(Steam/Microsoft Store)版と同時にXBOX Series X|S向けにリリースされます。
正式版の開発方針は新コンテンツの大幅な追加ではなく、これまで積み上げてきたゲーム体験の整理・磨き上げ・残された課題への対応を最重視するもの。「新規コンテンツの大幅な追加を期待されている方にとっては、想像とは少し異なるアップデートになるかも知れません」としながらも、バージョン1.0のリリースに合わせて新コンテンツも一部追加される予定で、詳細は別途告知されます。

XBOX版については、正式版をXBOX Series X|Sで届けるための技術的な突破口を見出せた一方で、XBOX Oneでは納得のいく動作性能と安定性を実現できなかったと説明。そのため「非常に難しい決断」としたうえで、XBOX One版『クラフトピア』の開発を終了することを決定したとのことです。
ポケットペアは今回の発表の中で、『クラフトピア』が同社の歴史において大きな意味を持つゲームであり、このゲームがなければ現在のポケットペアや『パルワールド』も生まれなかったと振り返っています。『パルワールド』リリース以降、情報発信が十分でなかったことや、以前ほど開発に力が注がれていないと感じさせてしまったことへの謝罪も綴られています。

『クラフトピア』は、PC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S/XBOX One向けに早期アクセス配信中。Steam版は9月9日まで40%オフの1,680円で購入可能です。










