元XBOXファミリー『Kiln』など開発Double Fineがスタッフ23名レイオフ―独立から約3週間、“スタジオ存続のために必要な措置”と説明 | GameBusiness.jp

元XBOXファミリー『Kiln』など開発Double Fineがスタッフ23名レイオフ―独立から約3週間、“スタジオ存続のために必要な措置”と説明

Bloombergの記者ジェイソン・シュライアー氏によると、レイオフ前のスタッフ数は約90名とのことで、今回の対象者は全体のおよそ4分の1にあたります。

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元XBOXファミリー『Kiln』など開発Double Fineがスタッフ23名レイオフ―独立から約3週間、“スタジオ存続のために必要な措置”と説明
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— Double Fine (@doublefine.com) 2026年7月29日 4:01

アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くDouble Fine Productions(以下、Double Fine)は日本時間7月29日、同スタジオのスタッフ23名をレイオフしたことを発表しました。

苦渋の決断、対象スタッフへの支援も表明

Double Fineは、元ルーカスアーツのティム・シェーファー氏が2000年に設立したスタジオで、これまで『Psychonauts』シリーズや『Brutal Legend』などのほか、直近では陶芸を題材としたマルチプレイ対戦アクション『Kiln』を2026年4月にリリースしています。

『Psychonauts』
『Brutal Legend』
『Kiln』

同スタジオは2019年からXBOX傘下となりましたが、2026年7月6日にXBOX部門の大規模な事業再編に伴い、約7年間所属したXBOXから独立すると発表。独立時の声明では、スタジオの歴史と文化を守りながら、これまでに手掛けた作品の所有権も取り戻す結果に至ったとして、関係者への感謝を伝えていました。



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— Double Fine (@doublefine.com) 2026年7月6日 23:06

その独立から約3週間が経過したなか、今回スタッフ23名のレイオフが発表されました。声明では、小規模で結束の強いチームにとって軽い決断ではなかったとしたうえで、スタジオの存続を図るために必要な措置であり、独立には維持可能な規模になることも伴うとしています。

また、レイオフの対象となったスタッフについては、全員がスタジオのゲームや文化に影響を与えた大切な存在だったとコメント。一人ひとりを可能な限り支援するとし、これまでの尽力への感謝を示しました。

なお、Bloombergの記者ジェイソン・シュライアー氏によると、Double Fineにはレイオフ実施前に約90名のスタッフが在籍していたとのことで、今回の対象者は当時のスタッフ全体のおよそ4分の1に相当します。

Double Fine laid off 23 people, the studio tells me. Was around 90 people before this.

— Jason Schreier (@jasonschreier.bsky.social) 2026年7月29日 3:59

《松本鹿介@Game*Spark》

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