— Double Fine (@doublefine.com) 2026年7月29日 4:01
アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くDouble Fine Productions(以下、Double Fine)は日本時間7月29日、同スタジオのスタッフ23名をレイオフしたことを発表しました。
苦渋の決断、対象スタッフへの支援も表明
Double Fineは、元ルーカスアーツのティム・シェーファー氏が2000年に設立したスタジオで、これまで『Psychonauts』シリーズや『Brutal Legend』などのほか、直近では陶芸を題材としたマルチプレイ対戦アクション『Kiln』を2026年4月にリリースしています。



同スタジオは2019年からXBOX傘下となりましたが、2026年7月6日にXBOX部門の大規模な事業再編に伴い、約7年間所属したXBOXから独立すると発表。独立時の声明では、スタジオの歴史と文化を守りながら、これまでに手掛けた作品の所有権も取り戻す結果に至ったとして、関係者への感謝を伝えていました。
— Double Fine (@doublefine.com) 2026年7月6日 23:06
その独立から約3週間が経過したなか、今回スタッフ23名のレイオフが発表されました。声明では、小規模で結束の強いチームにとって軽い決断ではなかったとしたうえで、スタジオの存続を図るために必要な措置であり、独立には維持可能な規模になることも伴うとしています。
また、レイオフの対象となったスタッフについては、全員がスタジオのゲームや文化に影響を与えた大切な存在だったとコメント。一人ひとりを可能な限り支援するとし、これまでの尽力への感謝を示しました。
なお、Bloombergの記者ジェイソン・シュライアー氏によると、Double Fineにはレイオフ実施前に約90名のスタッフが在籍していたとのことで、今回の対象者は当時のスタッフ全体のおよそ4分の1に相当します。
Double Fine laid off 23 people, the studio tells me. Was around 90 people before this.
— Jason Schreier (@jasonschreier.bsky.social) 2026年7月29日 3:59









