『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す | GameBusiness.jp

『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す

今回の変更は批判に屈したからではなく、「健全で安全な開発の道を保つため」のものとしています。

ゲーム開発 インディー
『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す
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Barely Making Gamesは7月8日、開発中の電車運転シミュレーター『Retro Rail GO!』について、タイトルを『Retro Rail: Japan!』に変更し、あわせてゲーム内UIやデモ版などを更新したことを発表しました。

完成目指し開発継続へ

本作は、レトロ風のグラフィックで描かれる日本の鉄道をモチーフにした電車運転シミュレーター。6月のSteam Nextフェスにあわせてデモ版が公開されて以降、一部ユーザーから『電車でGO!』のパクリ・クローンではないかという批判を受け、開発者は「パクリを目的としたものではない」とする声明を発表していました。



状況が落ち着くのを待ってからプロジェクトを中止するかどうか決めたいとも述べていたなか、今回の新たな声明では、各所から温かいメッセージを受けて「プロジェクトを維持し、完成まで進める決意ができた」とし、批判に屈したからでなく“健全で安全な開発の道を保つため”に、いくつかの変更を加えたことが明かされています。

主な変更点としては、まず本作のタイトルを『Retro Rail: Japan!』に改名。あわせてトレイラーやスクリーンショット、デモ版、ゲーム内UIを更新した一方、コアとなるゲームプレイには変更を加えず、今後はUIプリセットやカスタマイズ要素もさらに追加していく予定とのことです。

なお、デモ版でプレースホルダーとして使用していたAI画像素材はすべて削除し、アーティストによる作品へ差し替えたことも報告。著作権や商標権の侵害は一切ないとしています。

このほかデモ版では、日本の列車らしい警笛音への変更に加え、駅構内の人物スプライトや踏切遮断機モデルの追加、横長画面比率でのUIスケーリング修正を実施したとのことです。


Retro Rail: Japan!』は、PC(Steam)向けに2026年リリース予定。デモ版も配信中です。


《松本鹿介@Game*Spark》

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