「Stop Killing Games」運動の名でも知られる「ゲーム保護法案」が5月27日、カリフォルニア州下院本会議で可決されました。賛成43票、反対16票、欠席21票での可決となります。
対象は2027年以降の新規・再発売タイトルのみ
本法案は、Game*Sparkでもたびたび取り上げてきた「Stop Killing Games」運動による取り組みの一環として提出されたものです。法案では、ゲーム会社に対し以下のような対応を義務付けています。
サーバー依存型ゲームの終了について、60日前までにプレイヤーへ事前通知すること
サービス停止後、購入者に対して代替バージョンやパッチ、アップデートを提供する、もしくは全額返金を行うこと
事業者管理のサービスなしでは利用できないゲームバージョンを、販売・賃貸・頒布することを禁止すること
一方で、本法案の適用対象は2027年1月1日以降に初めて販売、または再発売されたデジタルゲームに限定されており、既存のオンラインゲームは対象外です。
州下院本会議を通過した本法案はカリフォルニア州上院へ送付され、今後は審議および採決へ進む予定です。











