ワンダーワークスは2026年5月26日、米Roblox Corporationから日本国内向けクリエイター支援活動の委託を受け、クリエイター育成プロジェクト「CreateR Nest(クリエイターネスト)」を開始したと発表しました。
CreateR Nestは、Robloxを活用した日本向けの教育・クリエイター育成プロジェクトです。子どもたちがゲームやデジタル空間を消費するだけでなく、自らアイデアを形にして発表し、仲間と学び合いながら成長できる機会を提供するとしています。

主な活動内容
プロジェクトでは、無料ワークショップの開催、YouTubeでの動画配信、公式Webサイト「creaternest.jp」での情報発信、初心者向け学習コンテンツの展開、コミュニティ形成およびクリエイター交流支援などを展開します。教育機関や地域団体との連携も視野に入れており、パートナーの募集も開始しています。
小中学生向け無料ワークショップを渋谷で開催
プロジェクト開始を記念し、小学生・中学生を対象としたRoblox Studio(ゲーム制作ツール)の無料ワークショップを開催します。会場は渋谷区文化総合センター大和田で、PCは会場側で用意されます。内容は完全初心者向けで、マップの配置やキャラクターの操作など、ゲーム制作の基本を体験できる構成です。参加者にはRobloxオリジナルグッズのプレゼントも予定されています。

また、YouTubeではRoblox Studioの始め方や制作の基礎を解説する動画を配信し、ワークショップに参加できない地域の子どもたちにもゲーム制作に触れられる環境を整える方針です。
今後の展望
今後は、教育機関との連携強化や作品発表イベント、ゲームデザインコンテストの企画、継続学習コンテンツの拡充なども計画しているとのことです。
なお、Robloxは毎日1億3,200万人以上のアクティブユーザーが利用するオンラインプラットフォームで、ユーザーが自らゲームやバーチャル空間を制作・公開できることが特徴です。






