
ネクソン子会社で、『The First Berserker: Khazan』の開発を担当したネオプルのメンバーが配置換えとなったと、韓国メディア「聯合ニュース」が報じました。事実上のチーム解散ではないかと、複数の海外メディアが報じています。
約100人規模の開発メンバーの大多数が配置転換
報道によれば、ネオプルは4月8日に社内説明会を実施。約100人いる『Khazan』開発メンバーの多くに、同社内での配置転換を伝えたとのことです。
原因は本作の売上不振です。2025年5月の決算説明会の時点で本作について「3月28日のグローバルリリース後、レビューサイトで高評価を獲得。第1四半期の売上収益は当社予想を下回った」と発表。この時点では売り上げは好調と言えずとも、「『アラド戦記』IPを世界のプレイヤーに広める複数年計画における戦略的第一歩としての役割を果たし、2027年までにリリース予定の新作『Project OVERKILL』及び『Dungeon&Fighter: ARAD』の土台を築いた」という判断を下していました。
ネクソン関係者は「『Khazan』プロジェクトのロードマップが完成段階に入り、残されたミッションを遂行する人員と、人的資源がより必要な他プロジェクトに割り当てるスタッフを分離した」と述べているそうで、ネオプルもまた「あくまで組織内の再配置であり、開発チームの“解散”ではない」という立場とのこと。しかし実際は、GamesRadar+など複数の海外メディアが「事実上の解散」として見ているようです。
こうした状況を受け聯合ニュースは、発売初期予想されたダウンロードコンテンツや他プラットフォームへの移植などは事実上不透明になった、と報じています。

『The First Berserker: Khazan』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中です。











