『GRAVITY DAZE』映画化企画がリドリー・スコットによる製作会社とPlayStation Productionsの下で始動―監督と脚本家も決定 | GameBusiness.jp

『GRAVITY DAZE』映画化企画がリドリー・スコットによる製作会社とPlayStation Productionsの下で始動―監督と脚本家も決定

なお、プロデューサーや配給元については不明とのことです。

文化 その他
『GRAVITY DAZE』映画化企画がリドリー・スコットによる製作会社とPlayStation Productionsの下で始動―監督と脚本家も決定
  • 『GRAVITY DAZE』映画化企画がリドリー・スコットによる製作会社とPlayStation Productionsの下で始動―監督と脚本家も決定
  • 『GRAVITY DAZE』映画化企画がリドリー・スコットによる製作会社とPlayStation Productionsの下で始動―監督と脚本家も決定

海外メディアDeadlineは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントによるアクションゲーム『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女のうち宇宙に生じた摂動(英名:『Gravity Rush』)』の映画化プロジェクトが始動したことを報道しました

報道によると、本企画はPlayStation Productionsとスコット・フリー・プロダクションズ共同の下で進行中。監督は「シークレット・ソサエティ ~王家第二子 秘密結社~」などを手掛けたアナ・マストロ氏、脚本はエミリー・ジェローム氏が担当するとのことです。

なお、プロデューサーについては明らかにされておらず、映画配給元がソニーになるかどうかも不明とされています。


GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4
¥4,900
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ケシノ@Game*Spark》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら