Activision Blizzardがハラスメントや差別行為対策を継続的に監視する職場責任委員会を設置 | GameBusiness.jp

Activision Blizzardがハラスメントや差別行為対策を継続的に監視する職場責任委員会を設置

最初は2人の独立取締役で構成される委員会。

企業動向 人事
Allen J. Schaben/Los Angeles Times/ゲッティイメージズ
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Activision Blizzardは現地時間11月22日、職場の文化や環境を改善することを目的とした職場責任委員会を新たに設置したことを明かしました

この職場責任委員会は、会社におけるあらゆる形態の差別やハラスメントを排除するための新たな方針、手順、コミットメントを実施する会社の進捗を監督するために設置されます。最初は2人の独立取締役で構成され、2020年より独立取締役として活動するDawn Ostroff氏が委員長を、2018年より活動するReveta Bowers氏が委員を務め、多様性のある取締役を新たに加えることを目指すといいます。

委員会は進捗状況を測定し説明責任を果たすため、重要業績評価指標およびその他の手段を講じるように経営陣に要求します。CEOであるボビー・コティック氏および最高人事責任者、最高コンプライアンス責任者は委員会に頻繁に進捗状況を報告しなければならず、委員会は定期的に取締役会全体へ報告。委員会はその作業をサポートするため、独立した法律顧問を含む外部コンサルタントやアドバイザーを雇う権限が与えられています。

Activision Blizzardに関しては先日、ボビー・コティック氏が性的不祥事を隠蔽したという報道を受け、社員や株主グループがボビー・コティック氏含む3名の辞任を要求する署名を行っていることが明らかになりました

《みお@Game*Spark》

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