『Scalebound』開発中止の裏側、『The Wonderful 101』の意外な成り立ち―神谷英樹インタビュー【Cutscenes】 | GameBusiness.jp

『Scalebound』開発中止の裏側、『The Wonderful 101』の意外な成り立ち―神谷英樹インタビュー【Cutscenes】

今回は『The Wonderful 101』と『Scalebound』(スケイルバウンド)にフォーカスした内容となっています。

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『Scalebound』開発中止の裏側、『The Wonderful 101』の意外な成り立ち―神谷英樹インタビュー【Cutscenes】
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Game*Sparkと、数々のクリエイター・アーティストのドキュメンタリー映像を手掛けるArchipelは、共同で運営するYouTubeチャンネル「Cutscenes」でプラチナゲームズの神谷英樹氏のインタビュー動画第6弾を公開しました。今回は2020年にThe Wonderful 101: Remastered』として自社パブリッシングされた『The Wonderful 101』(当時はWii U向けにリリース。パブリッシングは任天堂)、そしてマイクロソフトとの協業タイトルで、全世界で高い注目を集めながらも開発中止となった『Scalebound』について振り返る内容となっています。

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これまで神谷氏のキャリアを総括する特別インタビュー企画として計5本の動画を公開してきた「KAMIYA CHRONICLE」。自身のTwitterや各メディアでのインタビューなどでは語られてきた内容とも重複する部分もありますが、それらを時系列にまとめ、『ソルクレスタ』に至るまでの道程を、神谷氏のインタビューを通じて明らかにしていくというのが本企画の主旨です。

今回の動画では、『The Wonderful 101』の開発経緯、そして残念ながら開発中止となってしまった『Scalebound』への思いが語られています。並々ならぬ思いで開発された『The Wonderful 101』の企画がどのように今の形となったのか、『Scalebound』の困難とユーザー・そしてマイクロソフトへの思いなどが神谷氏自身の口から語られていますのでぜひ動画をご覧ください。

次回はいよいよ最終回として『ソルクレスタ』につながるインタビューを12月6日に公開予定です。ぜひお楽しみに。

《編集部@Game*Spark》

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