始まりと終わりを同時宣言した伝説の麻雀ゲー『姫雀鬼』、サービス終了後もログインできると再び脚光を集める | GameBusiness.jp

始まりと終わりを同時宣言した伝説の麻雀ゲー『姫雀鬼』、サービス終了後もログインできると再び脚光を集める

サービス開始と終了を同時宣言した『姫雀鬼』、9月30日の終了日を過ぎてもログインできると再び話題に。

文化 その他
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サービス開始と同時にサービス終了が告知されたことで、一躍ネット上で話題となった伝説の麻雀ゲーム『姫雀鬼』。同作は9月30日をもってサーバーがクローズすると発表されていましたが、10月5日現在でもゲーム内にログイン可能であることが明らかになり、改めて注目を集めています。

『姫雀鬼』は、株式会社6699が提供するブラウザ向け麻雀ゲーム。可愛らしい女性キャラのアバターといった要素は存在するものの、基本は至ってシンプルな麻雀…のはずなのですが、「ロンした時とは違う牌が画面に表示される」「気付くと上家の手牌が増えている」など、致命的なバグが数多く報告されており、そのクオリティには首を傾げざるをえないような状況でした。

そして『姫雀鬼』最大の話題となったのが、冒頭に挙げたとおり「サービス開始」と「サービス終了」の告知が同時に出されていたこと。サービス開始から数ヶ月後に終了告知をする例は数多ありますが、始まりと終わりが同時に宣言されるケースは極めて異例。かくして『姫雀鬼』は、(ある意味)伝説のゲームとして広まったのです。

2021年9月15日撮影。サービスの「開始」と「終了」が同時刻という伝説の始まり。

そんな『姫雀鬼』ですが、サービス終了とされていた9月30日を過ぎた現時点でも、なぜかログイン可能。一般的にブラウザゲームはサービス期間が終了するとログインすらできなくなるのですが、そんなこともなく。ログイン時に再生される女性キャラの、ちょっとツンデレ風な「また帰ってきたの?」というボイスが哀愁を誘います。

ログインだけでなく、いわゆるガチャに当たる「抽選」も実行できました。筆者はここで雀士「椿詩織」というキャラを入手。課金はできませんが、ゲーム内通貨であれば「ショップ」での買い物も可能。雀士にプレゼントを贈れば、好感度まで上がるようです。

ただし、肝心の麻雀ゲームはプレイできない模様。さらに話題の原因となった「サービス開始」及び「サービス終了」の告知時期の記載も変更に。開始が2021年1月5日、終了告知が2021年9月6日に変わっていました。

2021年10月5日撮影。サービス「開始」と「終了」の告知日が変更されていました。

画面左下には常時、同社が提供する別のゲームタイトルである『億万長者 ~総裁の花道、美女たちの恋~』へ誘導するバナーも。これはこれで色々と気になります。

予想を超えた展開で一部のゲームファンを沸き立たせる『姫雀鬼』。しばらくは、いつまでログインできるのかという点でまた注目を集めそうです。

《ねんね太郎@インサイド》

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