UBI、社員の4分の1が「不正行為を目撃したことがある」―コンテンツには「敬意と公平性のある価値観」の審査を導入予定 | GameBusiness.jp

UBI、社員の4分の1が「不正行為を目撃したことがある」―コンテンツには「敬意と公平性のある価値観」の審査を導入予定

調査回答者の5人に1人は「職場環境で十分に尊重されていない、安全だと感じていない」と返答。

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ユービーアイソフトは、海外メディアKotakuを通じ、同社の社員の多くがなんらかの不正行為の目撃などを行ったことがある、とした調査結果を公開しました。

これは、2020年夏に、同社におけるハラスメントなどへの苦情が寄せられたことや、それを受けた主要スタッフの退社などを受けての調査の結果。調査は外部の独立した調査会社によるものとされています。結果としては、匿名回答者の25%が「不正行為を直接目撃したり、経験したりした」とのこと。さらに回答者の5人に1人は「職場環境で十分に尊重されていない、安全だと感じていない」と答えたとしました。

また、調査では、女性従業員は男性より30%以上多く差別の経験や目撃がある上、性自認を持たない従業員の場合は男性より43%以上多い物となっていたとしています。これに対しユービーアイソフトでは今後2023年までにチームの女性比率を現在の22%から24%にまで増やしていくとしました。

なお、Kotakuに送られた発表では今後同社のコンテンツや製品マーケティングが「敬意と公平性のある価値観に沿ったものであるかどうか」を審査する委員会を設立することにも触れられています。
《Arkblade@Game*Spark》

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