『Apex Legends』元開発者らが「反クランチ」を掲げた新スタジオを設立―「AAAゲーム開発に変革をもたらす」 | GameBusiness.jp

『Apex Legends』元開発者らが「反クランチ」を掲げた新スタジオを設立―「AAAゲーム開発に変革をもたらす」

Respawn Entertainmentで『タイタンフォール』や『Apex Legends』を手掛けたDrew McCoy氏とJon Shiring氏が、新しいゲームスタジオ「Gravity Well」の設立を発表。

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『Apex Legends』元開発者らが「反クランチ」を掲げた新スタジオを設立―「AAAゲーム開発に変革をもたらす」
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Respawn Entertainmentで『タイタンフォール』や『Apex Legends』を手掛けたゲーム開発者のDrew McCoy氏とJon Shiring氏が、新しいゲームスタジオ「Gravity Well」の設立を発表しました。

McCoy氏はRespawnで、『タイタンフォール』シリーズの制作や『Apex Legends』のエグゼクティブプロデューサーを務めるなどして活躍。Shiring氏もこれらの作品に携わったほか、『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』や、その続編『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』などのネットコード、サーバー、オンラインサービスの構築に取り組んだ経歴を持っています。

McCoy氏はGravity Well公式サイトにて、「チームを率いてゲームを世に送り出す方法についてたくさんのことを学びました。AAAのゲーム開発に変革をもたらす時が来たと考えています。」とコメント。また、チームの健康を最優先事項として「クランチ(海外のゲーム企業で新作のリリース前などにみられる長時間労働)」に反対する姿勢も明らかにしました。

さらに、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、スタジオは最初からリモートワークを考慮して設計しているとのこと。転居や就労ビザの問題などに煩わされない労働環境であり、結果的に同社のコアバリューの一つである「多様性の向上」を実現しているといいます。

同社の今後の展望などについては明らかにされておらず、公式サイトではアニメーションやオーディオなど広い範囲でスタッフを募集中。業界で働いている方からの連絡を待っているとしています。
《TAKAJO@Game*Spark》

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