カプコン、2017年3月期第1四半期連結業績を発表…『逆転裁判6』が安定するも減収減益 | GameBusiness.jp

カプコン、2017年3月期第1四半期連結業績を発表…『逆転裁判6』が安定するも減収減益

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カプコンは、2017年3月期 第1四半期連結業績を発表しました。

2017年3月期第1四半期連結業績は、売上高109億27百万円(前年同期比24.9%減)、営業損失7億26百万円(前年同期は営業利益20億26百万円)、経常損失20億80百万円(前年同期は経常利益21億35百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失14億11百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益15億69百万円)となりました。

主力となるデジタルコンテンツ事業は、期の後半に目玉タイトルを集中させるなど下期に重点を置いた事業戦略を展開。当該期間は、小型タイトル中心の商戦となりました。

シリーズ作品3DSソフト『逆転裁判6』がコアユーザーに支えられて安定した人気を見せ、概ね計画通りに推移。6月23日には、バイオハザード派生タイトルのプレイステーション4/パソコンソフト『バイオハザードアンブレラコア』を発売しました。しかし、大型タイトルの投入サイクルが端境期となり、小型タイトルが大半を占めたほか、利幅が大きいリピート販売も伸び悩みました。この結果、売上高は67億40百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益8百万円(前年同期比99.2%減)となりました。

アミューズメント施設事業は、各種イベントの開催や快適な店舗運営などの地域密着型の施設展開により、幅広い客層の取り込みを行いました。また、キャラクターグッズ等の販売を目的とする新業態の「キャラカプ」を店舗に併設するなど、新機軸事業を展開。施設数は、前期末と同じく34店舗に。この結果、売上高は21億57百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益1億7百万円(前年同期比205.9%増)となりました。

アミューズメント機器事業は、売上高16億62百万円(前年同期比72.5%減)、営業損失61百万円(前年同期は営業利益17億72百万円)、ゲームガイドブック等の出版やキャラクターグッズなどの物品販売などのその他事業は売上高3億66百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益1億26百万円(前年同期比152.9%増)となっています。

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《さかまきうさろーる》

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