VR向けFPSを開発するReload Studios、WILより200万ドルを調達 | GameBusiness.jp

VR向けFPSを開発するReload Studios、WILより200万ドルを調達

VR向けFPSゲーム『World War Toons』を開発する Reload Studios が、シリコンバレーと東京に拠点を置く World Innovation Lab(WIL) より200万ドル(約2.4億円)の資金調達を行った。

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VR向けFPSゲーム『World War Toons』を開発する  Reload Studios  が、シリコンバレーと東京に拠点を置く  World Innovation Lab(WIL)  より200万ドル(約2.4億円)の資金調達を行った。
  • VR向けFPSゲーム『World War Toons』を開発する  Reload Studios  が、シリコンバレーと東京に拠点を置く  World Innovation Lab(WIL)  より200万ドル(約2.4億円)の資金調達を行った。
VR向けFPSゲーム『World War Toons』を開発するReload Studiosが、シリコンバレーと東京に拠点を置くWorld Innovation Lab(WIL)より200万ドル(約2.4億円)の資金調達を行った。

Reload Studiosは2014年7月に米ロサンゼルスに設立されたばかりのスタートアップ。スタッフには『Call of Duty』シリーズの開発者やディズニーのアニメーターもおり、現在はOculus Rift対応のマルチプレイヤーFPS『World War Toons』を開発している。既に本作はプロトタイプが完成しており、今月開幕予定のゲームの祭典「E3」にも出展される予定。

《籠谷千穂》

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