『ラブプラス』シリーズのプロデューサーとして知られる内田明理氏が、数多くのプロレスゲームを手かげる「ユークス」に入社したことが明らかになりました。内田氏は、2015年3月16日にコナミからフリーランスに転身したゲームクリエイターで、今後の動向などは6月10日の記者会見で明かされる予定です。なお、同社は「ユークスは、内田プロデューサーの豊富な経験と幅広い見識を当社のオリジナルタイトルにて反映していくことで、新しい分野での業績拡大のみならずゲーム業界の活性化を図ってまいります。」とコメントしています。
『バイオショック』シリーズ責任者に『バイオショック インフィニット』を発売へと導いた人物が就任―開発難航が伝えられる新作やNetflix映画版などに取り組む 2025.8.20 Wed Blizzard Entertainmentを退社したことを明かしていました。