VR系メディアのRoad to VRが伝えるところによれば、VRコンテンツのアナリティクス分析サービスを提供する米Retinadが、初期段階の投資ラウンドにて計50万ドル(約6153万円)の資金調達を行ったという。Retinadは、Unityプラグインで操作できるVRコンテンツのアナリティクス分析システムを提供している企業。現在同社ではデータ解析のノウハウをもとに、VRコンテンツ上で邪魔にならない広告サービスを開発しクローズドβテストを行っている。これはVRコンテンツが始まる前に他のVRコンテンツが広告として表示されるというもので、ユーザーが視線を合わせることでスキップするか視聴するかを選択できるとのこと。広告は360°の視界の中で表示でき、本編のVRコンテンツのローディング中に表示したりなどタイミングも調整可能。今回得た資金もこの広告サービスの開発に活用される予定。
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