スマホゲーム動画のプラットフォーム「Kamcord」のSDKが世界500タイトルで導入 今後はアジア展開に注力 | GameBusiness.jp

スマホゲーム動画のプラットフォーム「Kamcord」のSDKが世界500タイトルで導入 今後はアジア展開に注力

スマートフォン向けゲームのプレイ動画共有プラットフォームを運営する米 Kamcord が、同社が提供する「Kamcord SDK」が世界500タイトルのゲームに導入されたと発表した。

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スマートフォン向けゲームのプレイ動画共有プラットフォームを運営する米Kamcordが、同社が提供する「Kamcord SDK」が世界500タイトルのゲームに導入されたと発表した。

Kamcordは世界で最初にiOS/Android向けゲームプレイ動画の録画・共有サービスを展開した企業で、これまでに同社のサービスにて世界中で4,000万以上の動画が共有されている。ディベロッパーは同社のSDKを使用することで、既存のゲームアプリに動画撮影機能を簡単に搭載することができる。

同社によれば、エイタロウソフトやDonuts、Cygamesのタイトなど日本のゲームタイトルへの導入及びAppleのアプリ紹介欄でオススメに掲出されたことが500タイトル達成に大きく貢献しているとのことで、また海外では2月にDeNAの 『TRANSFORMERS: Battle Tactics』とProletariatの『World Zombination』がゲームアプリ紹介欄にてオススメに掲出されたことで利用数が増えたという。今後Kamcordでは、韓国オフィスと中国オフィスも開設しアジアでの展開をさらに加速していくとしている。Kamcord創業メンバーのAditya Rathnam氏のコメントは以下のとおり。

「アメリカの会社が日本、韓国、今後中国にオフィスを開設する事は、アジアのゲーム市場で大きくなるためにはとても重要です。App Annie社や SuperCell社のように各国の文化を理解し、デベロッパー様やゲームユーザーのニーズに応えマーケットに反映していきます。また、アジアへの事業展開に関して、M&S Partners社の眞下弘和氏、福山太郎氏をはじめとするアジアの出資企業からのサポート無しではこのような戦略をとることはできなかったのであらためて感謝します。」
《籠谷千穂》

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