Valveは、Steamワークショップにおけるコンテンツ制作者への支払総額が5700万ドルを超えたと発表しました。これは、Steamワークショップ開始以降の『Team Fortress 2』や『Dota 2』そして、『Counter-Strike: Global Offensive』などで販売されたインゲームアイテムの総額で、75か国におよぶ1500人以上のクリエイターが報酬を獲得したと報告しています。また、Valve製以外のタイトルで『Chivalry: Medieval Warfare』と『Dungeon Defenders: Eternity』がワークショップに対応した他、ワークショップにおける収益やセールスをリアルタイムに確認できるツールをユーザー向けにも追加したとのこと。2012年に実装されたSteamワークショップは、ユーザーが制作したコンテンツやツールを公開する機能で、利用者は対応タイトルにおいて3Dモデルやユーザー制作ミッションなどを追加できます。
実写ドラマ効果でアパラチアは大盛況!『Fallout 76』1日のプレイヤー数が100万人を突破―シリーズ全体では約500万人がサムズアップ 2024.4.25 Thu アパラチアでは数百万のモールラットが今日も消し飛ばされてい…