バンダイナムコホールディングス平成26年3月期決算を発表 ― コンテンツ事業が好調に推移し純利益250億5400万円に | GameBusiness.jp

バンダイナムコホールディングス平成26年3月期決算を発表 ― コンテンツ事業が好調に推移し純利益250億5400万円に

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バンダイナムコホールディングスは、平成26年3月期決算を発表しました。
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バンダイナムコホールディングスは、平成26年3月期決算を発表しました。

売上高5076億7900万円(前年同期比 4.2%増)、営業利益446億7200万円(前年同期比 8.2%減)、経常利益474億5600万円(前年同期比 5.0%減)、純利益250億5400万円(前年同期比 22.6%減)となりました。

コンテンツ事業は、家庭用ゲームソフトにおいて、海外向けの『DARK SOULS(ダークソウル)II』、国内向けの『GOD EATER(ゴッドイーター)2』などのヒットに加え、『ディズニー マジックキャッスルマイ・ハッピー・ライフ』や前連結会計年度に発売した『太鼓の達人』シリーズなど複数タイトルのリピート販売が好調に推移したとのことです。また、ネットワークコンテンツでは、『ワンピースグランドコレクション』や『機動戦士ガンダム』シリーズ、『アイドルマスター』シリーズなどのソーシャルゲームの主力タイトルが安定的に推移。『機動戦士ガンダム』シリーズなどのスマートフォン向けアプリやオンラインゲームが業績向上に貢献しています。

トイホビー事業では、国内において、「獣電戦隊キョウリュウジャー」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」、「ドキドキ!プリキュア」などの定番IPや、女児向け新規IP「アイカツ!」などの商品が、各事業を横断する展開により好調に推移したとのこと。また、平成26年1月から販売を開始した男児向け新規IP「妖怪ウォッチ」商品が人気となりました。海外においては、欧米地域では「Power Rangers(パワーレンジャー)」シリーズの商品が堅調に推移。しかし、欧米全体では、年初計画を下回ったとのことです。アジア地域においては、日本と連動した展開により、玩具やプラモデル、大人向けのコレクション性の高い玩具、カード商材などが人気となりました。

次期の見通しとして、国内のトイホビー事業は、「機動戦士ガンダム」「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「プリキュア」「アイカツ!」など人気IPシリーズの安定的な展開により、事業基盤をさらに強化。また、小学生男児向けや大人層向けIPなど、IPラインナップの拡充をはかります。コンテンツ事業については、IPを軸に、様々なカテゴリーに向け商品・サービスを提供する「IP軸戦略」をさらに強化するとして、新規IPの創出・育成を強化します。ネットワークコンテンツでは、ユーザー嗜好の変化に対応した新規タイトルの投入や、既存タイトルのタイムリーな更新により、安定的な展開を推進。家庭用ゲームソフトでは、旬のIPを活用した国内向けタイトル、ワールドワイドで投入するタイトル、ネットワーク機能を活用したタイトルをバランスよく展開し、IP軸戦略の新たな出口として新規プラットフォームへの対応を行うとのことです。
《GameBusiness.jp》

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