「EVO2013」での『スマブラDX』決勝戦は10万人が観戦 ― 歴史上最も多くの人が観戦した格闘ゲームに | GameBusiness.jp

「EVO2013」での『スマブラDX』決勝戦は10万人が観戦 ― 歴史上最も多くの人が観戦した格闘ゲームに

「EVO2013」で行われた『大乱闘スマッシュブラザーズDX』決勝戦のストリーミング配信が、10万人の同時アクセス数を達成したことが明らかになりました。

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「EVO2013」で行われた『大乱闘スマッシュブラザーズDX』決勝戦のストリーミング配信が、10万人の同時アクセス数を達成したことが明らかになりました。
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「EVO2013」で行われた『大乱闘スマッシュブラザーズDX』決勝戦のストリーミング配信が、10万人の同時アクセス数を達成したことが明らかになりました。

これは格闘ゲームイベント「EVO」共同設立者のTom Cannon氏が伝えたもので、『スマブラDX』は歴史上最も多くの人が観戦した格闘ゲームになったとTwitterでつぶやいています。
For now, Smash Bros Melee is the most watched fighting game in history, with 100k concurrent #evo2013 viewers! Tom Cannon (@ProtomCannon) July 14, 2013

『スマブラDX』は10年以上前のゲームでありながらも、ユーザーの投票による圧倒的な支持で「EVO2013」の競技に採用されました。そんな根強い人気が圧倒的なアクセス数の理由の一つかと思われますが、大会直前に発生したストリーミング配信をめぐる一連の騒動でさらに注目を浴びることになりました。

予選から熱い戦いが繰り広げられた今大会の『スマブラDX』、ぜひ今後もこのような競技の舞台に出てきてほしいですね。
《GameBusiness.jp》

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