日本向けアマチュアゲーミングリーグJCG(Japan Competitive Gaming)創立、国内のアマチュアゲーミングシーン振興へ | GameBusiness.jp

日本向けアマチュアゲーミングリーグJCG(Japan Competitive Gaming)創立、国内のアマチュアゲーミングシーン振興へ

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海外のゲーミングシーンがにぎやかななか、日本人も指をくわえて見ているわけではありません。パソコン及び情報関連機器の開発、海外メーカーの日本代理店などを主業務とする 株式会社マイルストーン が、日本のゲーミング振興を目的とした新事業「コンペティティブゲー
  • 海外のゲーミングシーンがにぎやかななか、日本人も指をくわえて見ているわけではありません。パソコン及び情報関連機器の開発、海外メーカーの日本代理店などを主業務とする 株式会社マイルストーン が、日本のゲーミング振興を目的とした新事業「コンペティティブゲー
  • 海外のゲーミングシーンがにぎやかななか、日本人も指をくわえて見ているわけではありません。パソコン及び情報関連機器の開発、海外メーカーの日本代理店などを主業務とする 株式会社マイルストーン が、日本のゲーミング振興を目的とした新事業「コンペティティブゲー
海外のゲーミングシーンがにぎやかななか、日本人も指をくわえて見ているわけではありません。パソコン及び情報関連機器の開発、海外メーカーの日本代理店などを主業務とする株式会社マイルストーンが、日本のゲーミング振興を目的とした新事業「コンペティティブゲーミング事業」を設立しました。

創設されるリーグまたはコミュニティの名前はJCG(Japan Competitive Gaming)。対象タイトルは4月18日時点で『League of Legends』と『StarCraft II: Heart of the Swarm』、『カオスヒーローズオンライン』の3本。本事業の担当の松本順一氏は、RTS界隈などで"マツジュン"の愛称で知られる有名人です。実力あるプレイヤーならではの実況解説に定評があります。「はい、マツジュンです!」。

本事業の目的は「現在世界的に進んでいるeスポーツ界の進化と日本の現状におけるギャップを埋めるため」。たしかに国内のゲーマー、それもとくにPCタイトルでは世界的な技術水準に到達しながらもスポンサーはじめ環境の問題で撤退した(または事実上引退した)プレイヤーは複数存在します。そうした問題を埋めるべく、同社はまず土台となるアマチュアリーグを設立する予定です。

なるほど賞金や賞品を用意して瞬間最大風速的にゲームを盛り上げることはじつは容易に実現可能かもしれませんが、持続可能性という観点からはそうした手法には疑問が残ります。その点において、マイルストーンの採用した舵取りは隗より始めよ・急がば回れの大志を感じます。

同事業は、「一部のトッププレイヤーだけの大会ではなく、対戦ゲームを楽しむ誰もが気軽に参加し対戦や交流を楽しむ場の提供」することを目指しています。競技系タイトルはすでに多々ありますが、新規プレイヤーにとってあまりにも乗り越え難い参入障壁があることもまた事実。そうした垣根を取り払おうという計画なのでしょう。

存外忘れられがちですが、これはとても重要なことです。どんな対戦ツールでも、息の長い作品はほぼ例外なく新規勢がじわじわと入ってくるもの。ゲームに限らずあらゆる娯楽・スポーツで「引退」がある以上、ピラミッド状の生態系なくしてトッププレイヤーが存在することはできません。

最近になりようやく格闘ゲームの分野には注目が集まり始めていますが、日本はまだまだe-Sports後進国。FPS/RTS/DotAなど、PCプラットフォームの仁義なき戦場へゲーマーを送り込むための土壌が今まさに醸成されようとしています。今のところは有名所のゲームが選出されていますが、オフライン大会も予定されているようですし今後幅広いタイトルが採用されることを(記者個人的には)期待したいところです。
《GameBusiness.jp》

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