新卒3年目が責任者 若手チームで開発した無料通話アプリ「comm」 | GameBusiness.jp

新卒3年目が責任者 若手チームで開発した無料通話アプリ「comm」

ディー・エヌ・エーが先月末から提供している無料通話アプリ「comm」。本日開催されたスタート発表会では、守安社長の口から、本アプリの開発が新卒1、2、3年目といった若手チーム中心で行われ、責任者も新卒3年目の社員が担当したことが明らかにされました。

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ディー・エヌ・エーが先月末から提供している無料通話アプリ「comm」。本日開催されたスタート発表会では、守安社長の口から、本アプリの開発が新卒1、2、3年目といった若手チーム中心で行われ、責任者も新卒3年目の社員が担当したことが明らかにされました。
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ディー・エヌ・エーが先月末から提供している無料通話アプリ「comm」。本日開催されたスタート発表会では、守安社長の口から、本アプリの開発が新卒1、2、3年目といった若手チーム中心で行われ、責任者も新卒3年目の社員が担当したことが明らかにされました。

その責任者を務めるcomm戦略室 室長の山敷守氏は「comm」開発の経緯について、ユーザーの無料通話アプリに対するニーズの高さ、そして現状のアプリに対する不満が原点になったと述べました。

発表会で示された、調査会社マクロミル調べの「無料通話・チャットアプリに関するアンケート」によれば、「通話の接続状態が悪い」「通話の音声品質が悪い」といった点にユーザーの不満が集中しました。「comm」の開発に当たっては、この不満を解消することが第一の目標となり、キャッチコピーも「高音質な無料通話アプリ」と"高音質"というキーワードを訴求するものとなっています。

先月23日にリリースされて以来、初日にAppStoreの無料総合ランキングで1位を獲得したほか、GooglePlayにおいても31日に人気の新着アプリランキング(無料)で1位を獲得しています。山敷氏はレビューなどでユーザーからは高評価が寄せられていると述べました。

調査会社のクロスマーケティングが実施した競合の「LINE」「Kakao Talk」との比較においても、「相手に確実につながる」「雑音が入ってこず、聞こえやすい」「通話が途切れない」「はっきり聞こえる」といった項目で他のアプリよりも高い評価を受けたそうです。

「comm」は積極的なプロモーション展開も計画し、2013年中頃までに国内1000万ダウンロードを目指します。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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