スパイシーソフト、スマートフォン向けゲームブランド「HEMP」を設立 | GameBusiness.jp

スパイシーソフト、スマートフォン向けゲームブランド「HEMP」を設立

スパイシーソフト株式会社 が、スマートフォン向けゲームブランド「 HEMP 」(ヘンプ)を立ち上げた。

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スパイシーソフト株式会社  が、スマートフォン向けゲームブランド「  HEMP  」(ヘンプ)を立ち上げた。
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スパイシーソフト株式会社が、スマートフォン向けゲームブランド「HEMP」(ヘンプ)を立ち上げた。

また、HEMP第一弾アプリとしてAndroid向けゲームアプリ『タップソリティア』をリリースした。iOS版も7月上旬にリリース予定だという。

「HEMP」ブランドは、配信3か月で2億プレイを突破した『チャリ走DX』を配信しているスパイシーソフトが立ち上げるスマートフォン向けのゲームプランド。「HEMP」というブランド名は、麻素材のように手触りの良い(操作性の良い)気持ち良いアプリをイメージして名づけられたとのことで、今後「ヘッドホンでBGMを聞きながら、ゲームしたくなる。」をコンセプトに様々なアプリをリリースしていくという。

同ブランドの第一弾アプリ『タップソリティア』は、タップ操作に特化したオシャレで軽快な操作のソリティアゲーム。BGMに齋藤博人氏によるクラブジャズサウンドを起用し、アートコンセプトにはパードン木村氏が参加している。無料版とフルバージョンがあり、無料版ではクロンダイクとフリーセルの2種類が、フルバージョンではスパイダー、ピラミッドを追加した合計4種類のソリティアゲームが遊べる。
《籠谷千穂》

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