KLab、新規事業を子会社化する「PoS制度」を導入 | GameBusiness.jp

KLab、新規事業を子会社化する「PoS制度」を導入

KLab株式会社 が、ボトムアップで提案された新規事業を子会社化する「PoS(President of Subsidiary=子会社社長)制度」を導入すると発表した。

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KLab株式会社  が、ボトムアップで提案された新規事業を子会社化する「PoS(President of Subsidiary=子会社社長)制度」を導入すると発表した。
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KLab株式会社が、ボトムアップで提案された新規事業を子会社化する「PoS(President of Subsidiary=子会社社長)制度」を導入すると発表した。

「PoS制度」は年齢や経験を問わず社員が提案した新規事業をKLabの子会社として設立する試み。年齢や経験、役職や雇用形態はいっさい不問で、入社1年目であっても新事業を提案することが可能。提案した新規事業プランが優れていれば子会社化し、提案した社員が社長として経営を任される。

実際、2012年4月に29歳の長野泰和氏がKLab Venturesの社長に就任しており、KLabでは同制度の導入によりさらに挑戦し続ける企業マインドを活性化していくとしている。
《籠谷千穂》

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