バンダイナムコゲームス、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープン | GameBusiness.jp

バンダイナムコゲームス、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープン

株式会社バンダイナムコゲームス が、独自のAndroidアプリマーケット「 バナドロイド 」をオープンした。

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株式会社バンダイナムコゲームス  が、独自のAndroidアプリマーケット「  バナドロイド  」をオープンした。
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株式会社バンダイナムコゲームスが、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープンした。

「バナドロイド」は、アプリの配信から課金、登録ユーザー情報などをバンダイナムコゲームス自身が管理・運営するAndroidt向けアプリのマーケットプレイス。

現在はまだβサービス中なので配信タイトルは12タイトルのみだが、今後ラインナップは増える予定。現在は『パックマン』『リッジレーサー』『塊魂』など同社の看板タイトルや無料アプリ『花火の達人』『パンダとなめこ』などが配信されている。
《籠谷千穂》

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