マイクロソフトは、ComcastやHBO、Verizon FiOS、BBCをはじめとする世界的なテレビ放送局及びコンテンツ配信サービス40社と提携し、本ホリデーシーズンに20カ国以上のXbox LIVE上で次世代の映像配信サービスを立ち上げると発表しました。これら映像コンテンツの視聴には、Xbox LIVEのゴールドメンバーシップが必要になるものもある他、別途プロバイダの契約料金が求められる場合もあるとのこと。日本向けにはMSN及びMSNBC.comや、既に提供が決まっていたHuluの名前があがっていますが、詳しい対応状況は日本マイクロソフトからの発表が待たれます。この映像配信サービスに合わせて、E3 2011で披露されたBingとKinectのボイスサーチ機能も導入が見込まれ、先日から情報が出始めている大掛かりなダッシュボードのアップデートが実現することになりそうです。
マイクロソフト、リマスター版『Age of Empires』Steam販売の可否にコメント―Xbox Liveへの対応が肝か 2018.1.31 Wed マイクロソフトは、2018年2月20日に発売されるWindows 10向け名…
Xboxの新たな動きとは? “4タイトル”の他機種配信、『ディアブロ IV』Game Pass追加も明かされた発表内容ひとまとめ【Official Xbox Podcast】 2024.2.16 Fri