Rockstarのクライムアドベンチャーゲーム『L.A. Noire』を開発したオーストラリアのデベロッパーTeam Bondiが、スタジオ閉鎖の危機に直面していることが明らかになりました。これはオーストラリア証券委員会に今日提出された複数資料の内容から分かったもので、その中には最終的な手続きを行う清算人が手配されたことを示すものや、政府機関による“スタジオ解体を行う特別決議”の申請もあったそうです。『L.A. Noire』の発売後は、高いメディアの評価やセールス面での成功があったにも関わらず、スタジオ内部ではスタッフから労働環境への不満が寄せられたり、100名以上がゲームにクレジットされていないとの苦情が発せられるなど、スキャンダルが相次いでいました。11月にはPC移植版の発売も決まっている『L.A. Noire』の版権はTake-Two Interactiveが所有しているということです。
労組が「親会社による計画的な決断」と第一級殺人に例えて強く批判―『スチールライジング』開発などで知られるSpidersが消滅へ。NACON傘下スタジオ清算 2026.5.1 Fri 管財人の管理下に置かれた後、清算手続きが進められます。