セガは、日本国内のゲームソフトメーカーとして初めて中国版「Mobage」にてAndroid向けアプリを配信開始しました。セガが中国版「Mobage」に提供するアプリは、本日よりサービスを開始した『喜羊羊(シーヤンヤン) タワーディフェンス』と、10月よりサービス開始を予定している『喜羊羊 ジャンプ』、『喜羊羊 連連看』、『ぷよぷよフィーバー TOUCH』の計4タイトルです。『喜羊羊』シリーズの3タイトルは中国の人気キャラクター「喜羊羊と灰太狼(ホイタイラン)」のライセンスを受けて制作されたタイトルとなります。■喜羊羊 タワーディフェンス(中国名:喜羊羊 塔防大作戦)羊vs狼という「喜羊羊と灰太狼」の世界観を活かしたシミュレーションゲームです。配信日:好評配信中■喜羊羊 ジャンプ(中国名:喜羊羊 大跳躍)ジャイロセンサーで直感的なプレイが可能なカジュアルアクションゲームです。配信日:2011年10月予定■喜羊羊 連連看(中国名:喜羊羊 連連看)中国で定番のパズルにアクション要素を追加したパズルゲームです。配信日:2011年10月予定■ぷよぷよフィーバー TOUCH(中国名:魔法気泡)定番落ちものパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズです。配信日:2011年10月予定DeNAは、2011年7月末に中国版「Mobage」の本格展開を開始しています。今後、中国現地のゲームソフトメーカーに限らず、日本国内のゲームソフトメーカーとも積極的に協力し、中国版「Mobage」で提供するタイトルの拡充を図っていくそうです。(C) SEGA / (C) & TM INFOPORT MANAGEMENT LIMITED(C) SEGA
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