サンケイスポーツは、プロ野球の横浜ベイスターズの親会社であるTBSホールディングスが昨年に引き続き売却先を模索中で、有力候補として旅行代理店大手のHISや「Mobage」で知られるディー・エヌ・エーが挙がっていると報じています。TBSは広告収入の落ち込みから経営不振に陥っており、多額の赤字を計上している球団を手放したい意向で、昨年は住生活グループ(LIXIL)と交渉を行ったものの、本拠地を巡って合意寸前で決裂した経緯があります。チーム自体も3年連続で最下位で、今期も現在のところ最下位。ディー・エヌ・エーは球団経営で更に知名度を浸透させたい考えのよう。プロ野球の球団各社は多くが赤字で、横浜ベイスターズも年間20数億円の赤字が続いていて、親会社が広告費で補填する形となっています。ディー・エヌ・エーの2011年3月期の通期業績は売上高1127億円、営業利益560億円で、非常に高収益な企業に成長しています。現在はスマートフォン向けの展開を強化。更なる知名度の拡大を図りたいということのようです。ただし、ディー・エヌ・エーは取材に対し「そのような事実はない」と否定しています。
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