GMO、「Gゲー」の米国版「G-Gee」を17日に開設 | GameBusiness.jp

GMO、「Gゲー」の米国版「G-Gee」を17日に開設

GMOインターネットは、Android向けのアプリマーケット「Gゲー」の米国版として、18日(現地時間17日)より「G-Gee」(ジージー)のβサービスを開始しました。

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GMOインターネットは、Android向けのアプリマーケット「Gゲー」の米国版として、18日(現地時間17日)より「G-Gee」(ジージー)のβサービスを開始しました。

「G-Gee」はAndroidマーケットから「G-Gee」アプリをダウンロードすることで利用でき、まずは日本向けの「Gゲー」で配信されている大手メーカーの人気ゲームなどを中心に展開していくとのこと。17日に京セラが米Sprint社からリリースするスマートフォン「Kyocera Echo」のデュアルタッチスクリーンを活かしたゲームも配信予定とのこと。

公式サイトではブリーゾインタラクティブの『COLOURS』『Cupig』、Big Blue Bubbleの『Burn the Rope』、Circle Edgeの『Induced Current』などが紹介されています。

GMOではオープンを記念して最初の1万ダウンロードまで全てを無料で提供するキャンペーンを実施中です。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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