GMOインターネットは、Android向けのアプリマーケット「Gゲー」の米国版として、18日(現地時間17日)より「G-Gee」(ジージー)のβサービスを開始しました。「G-Gee」はAndroidマーケットから「G-Gee」アプリをダウンロードすることで利用でき、まずは日本向けの「Gゲー」で配信されている大手メーカーの人気ゲームなどを中心に展開していくとのこと。17日に京セラが米Sprint社からリリースするスマートフォン「Kyocera Echo」のデュアルタッチスクリーンを活かしたゲームも配信予定とのこと。公式サイトではブリーゾインタラクティブの『COLOURS』『Cupig』、Big Blue Bubbleの『Burn the Rope』、Circle Edgeの『Induced Current』などが紹介されています。GMOではオープンを記念して最初の1万ダウンロードまで全てを無料で提供するキャンペーンを実施中です。
Androidゲームアプリマーケット「Gゲー」が2000万ユーザー突破 フィリピン、メキシコ、アルゼンチンでも人気 2012.11.26 Mon GMOゲームセンター株式会社が、同社が運営するAndroidゲームア…
スマホで3Dスキャンできるアプリ「RealityScan」が正式リリース―写真撮影で誰でも3Dモデルが作れるように 2022.12.3 Sat 本作はiOSにのみ対応していますが、2023年にはAndroid版も登場…