GDC2011、25周年特別企画「Classic Game Postmortems」はクラシックな名作のポストモーテム | GameBusiness.jp

GDC2011、25周年特別企画「Classic Game Postmortems」はクラシックな名作のポストモーテム

GDC2011の25周年特別企画「Classic Game Postmortems」の開催と概要が発表になりました。

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GDC2011の25周年特別企画「Classic Game Postmortems」の開催と概要が発表になりました。

全体で、11のセッションが予定されています。過去に世界のゲームに大きく影響を与えたゲームタイトルのポストモーテム(事後検証)を行うことで、当時どのようにしてイノベーションが行われたのか、そして、オリジナルなゲームを生み出すためのヒントとなるセッションです。

セッションで扱われるゲームと講演者は以下の通りです。

・パックマン 岩谷徹(ナムコフェロー)
・Elite David Braben (Frontier Developments)
・Out of This World Eric Chahi (Ubisoft)
・プリンス オブ ペルシャ  Jordan Mechner
・マーブル・マッドネス Mark Cerny (Cerny Games)
・Doom John Romero (Gazillion Entertainment)
・Pitfall! David Crane
・Bejeweled Jason Kapalka (PopCap Games)
・ポピュラス Peter Molyneux (Lionhead Studios)
・バンゲリングベイ Will Wright (StupidFunClub)
・Maniac Mansion Ron Gilbert (Double Fine Productions)
《IGDA日本》

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