テラネッツ、第3四半期は減収・赤字幅拡大 3D対応の遅れで取引高減少 | GameBusiness.jp

テラネッツ、第3四半期は減収・赤字幅拡大 3D対応の遅れで取引高減少

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WEBゲームや乙女ゲームなどの制作・運営会社のテラネッツ<2140>の第3四半期累計(1-9月期)の業績は、売上高3億8600万円(前年同期比12.0%減)、経常損益6900万円の赤字(同2200万円の赤字)、四半期純損益7300万円の赤字(同2億4200万円の黒字)となりました。

同社では、新たに東京本社にも法人営業の請負案件の制作チームを設置し、企画、営業、制作、納品までをスピーディに対応できる体制にしたほか、ソーシャルゲームの運営も開始したそうです。

また、ユーザー向けサービスでは、サマーイベント等の期間限定イベントを実施、サイト内の活性化と課金導線の強化に努めた、としています。

その結果、新規継続案件の獲得や携帯コンテンツのリリースなど、一定の成果はあったものの、3Dコンテンツなど新たな技術に対応するための制作体制の強化が遅れたため、既存取引先の取引高が減少したとのことです。

12月通期は、売上高5億7100万円(前期比1.4%増)、経常損益6300万円の赤字(前期4100万円の赤字)、当期純損益6700万円の赤字(同2億1400万円の黒字)を見込んでいます。
《木村英彦》

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