日本発のクラウドゲームサービス、フランス通信大手SFRが採用 | GameBusiness.jp

日本発のクラウドゲームサービス、フランス通信大手SFRが採用

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ソフトバンクグループのGクラスタ・グローバルは、フランスの通信大手SFR(ビベンディとボーダフォンが出資)のIPTVサービスに、同社のクラウドゲームサービスが正式採用されたと発表しました。

これは同社のIPTVサービス「Neufbox TV」のユーザー向けに提供されるもので、9カ月に渡ってフィールドトライアルが実施されてきました。

利用者は、専用のゲーム機なしに、ゲームもダウンロードすることなく、ビデオオンデマンドを楽しむようにゲームを遊ぶ事が出来ます。コントローラーやゲームパッド(USBゲームパッドやSFR推奨ゲームパッド)を使ってプレイします。他のプレイヤーとのマルチプレイも可能です。

カプコンやカジュアルゲーム大手のPopCapが既に参入しており、『デビル・メイ・クライ3』『Tower Bloxx』『Moorhuhn Kart』などのゲームが提供されるとのこと。料金体系は、15ゲームが遊び放題の「ディスカバリー・パス」が4.99ユーロ、全てのゲームが遊び放題な「フルゲーム・パス」が9.99ユーロ、単品のゲーム購入が1.99ユーロもしくは2.99ユーロという設定です。

OnLiveやGaikaiなど同様の種類のサービスが出てきましたが、国産技術にも期待ですね。同社の「Gクラスタ」では、ほとんどのIPTVセットトップボックスでクラウドゲームサービスが提供可能だということです。
《土本学》

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