アトラス、アクワイア、セガ、バンダイナムコゲームス、フロム・ソフトウェア、マーベラスエンターテイメントのゲームメーカー6社は、日本赤十字社の「akiba:F献血ルーム」とコラボレーションする共同展示企画を15日より開催します。この企画は、日本赤十字社の秋葉原にある「akiba:F献血ルーム」が実施してきた展示企画の一環で、家庭用ゲームソフトを扱った初の展示イベントになります。ルーム内では、最新のプロモーション映像、イラスト、デザイン原画、設定本、関連書籍、プラモデル、フィギュア、造形物など、ルーム全体をゲームがゲームで飾られています。
『ELDEN RING』貢献でバンナムHD22年3月期決算は営業利益48.2%増―見込み出荷本数を940万本上回る実績 2022.5.12 Thu 『ELDEN RING』が見込み出荷本数を大幅に上回る1,340万本を記録…