ソニーは先週、マイケル・ジャクソン氏の遺産管理団体との間に、総額2億5000万ドルのレコーディング契約を結んだ事を発表しました。その契約の中には、2017年までの間に未発表曲を含む10枚のCDアルバムや、DVDを発表する権利の他、テレビゲームへの楽曲の使用権も含まれていたそうです。昨年にはMJJ Productionにより、生前からプロジェクトが進行していると噂もあったマイケル・ジャクソン氏のゲーム化。海外サイトでは、SCEAが手掛けた音楽ゲーム『Singstar』や、PS Moveに対応するといった可能性が予想されているようです。尚、今年の一月には国内限定で、映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」をセットにしたPlayStation 3本体が発売されています。
広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! 2024.3.7 Thu 本作の企画・プロデュースを担当した広井王子氏にインタビュー…
「コンテンツ庁は必ず必要になる」コーエーテクモ襟川社長ら有識者が熱望―AMDシンポジウム「世界のコンテンツ産業支援状況から考える 日本のコンテンツ パワーアップへの道」レポート 2023.11.21 Tue
『サイレントヒル』外山圭一郎氏新作ホラー『野狗子:Slitterhead』音楽担当の山岡晃氏インタビュー!「グサって一回刺されて内臓を出されてバーンって広げられた感じ」 2021.12.24 Fri 山岡晃氏が外山圭一郎氏から受けた影響、『野狗子: Slitterhead…