マイケル遺産管理団体と契約を結んだソニー、ゲーム化の可能性も | GameBusiness.jp

マイケル遺産管理団体と契約を結んだソニー、ゲーム化の可能性も

ソニーは先週、マイケル・ジャクソン氏の遺産管理団体との間に、総額2億5000万ドルのレコーディング契約を結んだ事を発表しました。その契約の中には、2017年までの間に未発表曲を含む10枚のCDアルバムや、DVDを発表する権利の他、テレビゲームへの楽曲の使用権も含まれ

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ソニーは先週、マイケル・ジャクソン氏の遺産管理団体との間に、総額2億5000万ドルのレコーディング契約を結んだ事を発表しました。その契約の中には、2017年までの間に未発表曲を含む10枚のCDアルバムや、DVDを発表する権利の他、テレビゲームへの楽曲の使用権も含まれていたそうです。

昨年にはMJJ Productionにより、生前からプロジェクトが進行していると噂もあったマイケル・ジャクソン氏のゲーム化。海外サイトでは、SCEAが手掛けた音楽ゲーム『Singstar』や、PS Moveに対応するといった可能性が予想されているようです。

尚、今年の一月には国内限定で、映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」をセットにしたPlayStation 3本体が発売されています。
《GameBusiness.jp》

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