2009年100万枚以上売れたCDは4作、前年より3作減・・・朝刊チェック(1/18) | GameBusiness.jp

2009年100万枚以上売れたCDは4作、前年より3作減・・・朝刊チェック(1/18)

本日の朝刊チェックです。

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本日の朝刊チェックです。

今日は「都バス記念日」です。1924年の今日、東京市営の乗り合いバスが営業を始めました。

日経産業新聞4面「CD販売100万枚超4作どまり」
日本レコード協会は、2009年に100万枚以上売れた音楽CDは4作品だったことを発表しました。すべて邦楽アルバムで、7作品あった08年より3作品減りました。ミリオンセラーに認定した作品は「塩、コショウ」(GReeeeN)、「All the BEST!1999-2009」(嵐)、「ayaka's History 2006-2009」(絢香)、「愛すべき未来へ」(EXILE)。

日本経済新聞25面「都心の児童54%携帯持つ」
インターネット監視大手のピッ作るーは東京都中央区立の小学校6校の児童1145人を対象に昨年行った調査によると、自分の携帯電話を持つ児童は54.3%で、中でも6年生は68.9%に上り、文武科学者が全国の6年生を対象に一昨年実施した調査の24.7%を大きく上回りました。所持児童の48.8%が1年生からmの地始めたと回答しており、56.1%が家族以外とは電話しないと家庭でルールを定めていました。

日刊工業新聞9面「ウィルコムの再建、出資企業にソフトバング」
PHS専業のウィルコムが、企業再生支援機構を活用した再建を検討しています。100%減資後の新たな株主にソフトバンクの名前挙がっています。加入者の減少傾向が続くウィルコムですが、依然として約430万ユーザーを抱え、2009年には高速無線通信の新サービスもスタートしました。ソフトバンクが関わることによって携帯電話業界の勢力図が変わる可能もあるとのこと。
《古谷正人》

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