バンダイナムコゲームスは、2009年3月20日に発売したニンテンドーDSソフト『スーパーロボット大戦K』において、お詫びとお知らせを公開しました。今回の件は、タイトーからスーパーファミコン向けに発売された『エストポリス伝記2』内の楽曲「地上を救うもの」と、スクウェア・エニックスからスーパーファミコンやニンテンドーDSで発売された『クロノトリガー』内の楽曲「魔王決戦」に、それぞれ類似した楽曲を無断で『スーパーロボット対戦K』内で使用していたというもの。バンダイナムコゲームスはタイトーとスクウェア・エニックスとの協議の結果、和解になったことを発表し、今後はこのようなことのないように厳格な管理・監督に努めていくとしています。
『鋼嵐 -メタルストーム-』スクウェア・エニックスとの和解発表―Google Play・Steam両ストアも取り扱い再開 2025.5.24 Sat 和解により、ユーザーは『鋼嵐』を安心して楽しめる環境が整い…